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Simulation Results Reportサービス

概要

シミュレーションはしたいが、以下障壁があるお客様へ・・・

・対象工場におけるAVGの台数最適化を行いたいが、シミュレーターを1から購入するにはコストがかかる

・シミュレーションを導入しても、操作マニュアルを作成したり、社員に操作方法を教育するコストが掛かる 

そのようなお客様のお悩みにお答えする為、弊社にてお客様の現場レイアウト、シミュレーション条件を元にシミュレーション結果をレポートとして納品させていただくSimulation Results Reportサービスをご提供しております。

このような企業様におすすめ!

  1. 初めてAGVを導入したけけど渋滞が起こっている!効率的な運用方法を知りたい・・・
  2. AGV運用コストが高い!できるだけAGV台数を減らしたい・・・
  3. 構複数社のAGVを検討しているけど、どのAGVスペックが最適か分からない・・・
  4. Transit Optimal Platform導入の効果を社内に展開したい!
ユースケース

事例紹介

  1. シミュレーション検証対象例
    • マテハン機器のルート(有軌道/無軌道)
    • マテハン機器の行動計画
    • マテハン機器の導入台数
    • 工場、倉庫の全体レイアウト
    • 保管倉庫、自動倉庫充填率

  2. 検証指標一例
    • A-B拠点間の遅延解消
    • マテハン機器のエネルギーマネジメント
    • 最短ルート
    • 各マテハン機器の稼働平準化
    • マテハン機器の台数最小化

  3. シミュレーション結果一例
    • お客様環境にて運用している現状を再現し、その上でシミュレーションで改善した結果を比較し、現状からの差異・改善案をレポート提出
    • 結果一例
  4. 参考実施期間

    約1~2ヶ月


実行フロー

ご提供いただきたいデータ、情報

  1. シミュレーション仕様
    • 検証対象
    • 検証指標
    • 理想形:理想の生産計画
    • マテハン機器、動作機器仕様(例:種別、車速、最大積載量、動作規定等)
  2. 現行の試算方法(例:計算式、Excel、特定シミュレーター等)
  3. 現状再現:現在の工場生産ログ
  4. マテハン機器対象稼働領域レイアウト図面、MAPデータ

納品物

  1. シミュレーション要件定義書
  2. シミュレーション結果レポート
  3. シミュレーション時の動画

Simulation Results Reportサービスの特徴

    弊社にて製品開発・販売を行っているTransit Optimal Platformをベースとしたシミュレーションを実施します。※

    弊社にて保有しているマテハン機器の経路・行動最適化を行う独自アルゴリズムと連携し、結果を算出します!

  1. 弊社最適化アルゴリズムの特徴・・・
    • 複数エージェント(対象マテハン機器) ・複数タスクの全体最適化が可能
    • 旧来よく使用されている経路生成アルゴリズム(A*、巡回セールスマン問題等)はエージェントが1台のみで時系列を考慮していない最適化ですが、当アルゴリズムは複数台における最短経路・行動計画を行い、かつ時間・他エージェントの車速を考慮した最適化アシストを行います。

    • 位置関係から自動でタスクを割当
    • 各マテハン機器の振る舞いを考慮した最適化
      • 部品を積載した際の速度減衰
      • 車間距離に応じた目標車速決定
      • 搬入や搬出といった特殊なシチュエーションでの待機
      • 他車両に近づきすぎる場合は減速・停車
    • 当アルゴリズムはTransit Optimal Platform以外のシミュレータとも連携可能
  2. ※規模感やお客様のシミュレーション資産有無によっては、 Transit Optimal Platform以外でのオペレーションも可能ですので、お気軽にお問い合わせください。

結果一例

シミュレーション結果レポート 内容一例

    • タクトタイム達成可否
    • 各マテハン機器のタスク消化率
    • マテハン機器の稼働率
      • ◆ マテハン機器の状態を以下3種類に分けて%の形で表示する

      • 稼働(仕事をしている状態)
      • 待機(待機所にあり動いていない状態)
      • 滞留(稼働状態だが渋滞等の要因により動いていない状態)
      • ◆ 作業全体での稼働率と各工程別の稼働率に分けて表示し、ボトルネックとなっている作業・工程を割り出す

    • ルート選択率
      • スタート地点から目的地に到着するまでに複数のルートがあった場合、どれを選択したかを%で表示する
      • ルートの削減・AGV走行面積削減の指標とする
    • 電力消費量(kWh)
    • 各運搬対象の平均移動時間

    その他の指標も分析可能です。

※画面は開発中のものです。製品版とは異なる可能性があります。